姉ちゃんを刮目して見よ

姉ちゃんを刮目して見よ

いまどき珍しく、私の部屋は、クーラーも暖房器具も設置されていない。
よって、扇風機とよく冷えたお茶を持って日々を過ごす。
この前、扇風機をどかそうと考え、回転しているまま抱えてしまった。
そしたら、扇風機の回転が停止したので「なんで?」と、考え直し,手元を見た。
何故か気付かなかったが、回転に支障を出しているのは、まさかの自分の中指だった。
恐る恐る抜くと、また歯車は回転を始め、指からは血が垂れてきた。
激痛も感じなかったが、気を付けようと思った。

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★★